「今までは暗めのブラウンしかしたことがないけど、思い切って明るくしてみたい」
「初めてのブリーチでダメージや似合う色が不安」
「学校やアルバイトで明るくできなかったけど、今なら少し冒険してみたい」
今回ご来店いただいたお客様は、塾講師のアルバイトをしていたため明るいカラーができなかった方。
大学での行事の委員を担当するため、1ヶ月ほど自由にカラーを楽しめる期間ができたとのことでした。
明るめのピンクカラーに挑戦してみたいけど、どんな色が似合うのか分からないというお悩みからスタートしました。
Before → After

ブリーチ前は落ち着いたブラウンカラーで、髪色に大きな変化は少ない状態。
施術後は、透明感とツヤのある肌なじみピンクカラーに。
派手すぎず上品で、お客様の雰囲気やお洋服にもマッチする仕上がりになりました。
お客様のお悩みと解決のポイント
お悩み
- 明るいカラーをしたことがなく、どんな色が似合うか分からない
- 学校やバイトの都合で今まで暗めのブラウンしかできなかった
- 初めてのブリーチでダメージや仕上がりが心配
施術メニュー
ダブルカラー(ブリーチ+オンカラー)+カット

解決したこと
- カウンセリングで不安を解消
お客様が見せてくださったイメージ写真はすべてブリーチありのデザインでした。
そのため、「ワンカラーでは明るめピンクは難しい」ことを丁寧に説明し、ブリーチを取り入れるメリットをお伝えしました。 - 似合わせを重視したピンクの提案
メイクやお洋服の色味を確認し、肌が明るく見えるやわらかいピンクをセレクト。派手すぎないトーンで、初めてのブリーチでも挑戦しやすいカラーを提案しました。 - ダメージを最小限にする薬剤コントロール
ブリーチは放置時間や薬剤パワーを細かく調整し、必要最低限の明るさで理想のベースを作成。ブリーチ特有の硬さを防ぎ、仕上がりを柔らかくしました。 - ツヤと手触りを取り戻すトリートメント
ダブルカラーの後でも、しっとりまとまるツヤ髪に。指通りがなめらかになり、カラーが一層美しく映える状態に整えました。 - 未来のカラー計画も一緒に考える
「今後はまたブラウンに戻さないといけない」という点もカウンセリングで共有。
そのため、明るすぎず、自然なピンク系で色落ちしても肌なじみの良いトーンを選びました。

初めてのブリーチを成功させるコツ
- プロによるカウンセリングで似合う色を選ぶこと
- ダメージを最小限にする施術方法を取ること
- カラー後のヘアケアをしっかり行うこと
美容室211では、Aujua・TOKIO・Oggi Otto・BYKARTEなどの髪質改善ブランドを取り揃え、ブリーチ後の髪も美しく保てるケアをご提案しています。

こんな方におすすめ
- 初めてのブリーチに挑戦してみたいけど不安がある
- ピンク系カラーを似合わせで取り入れてみたい
- 明るくしたいけど、派手すぎない上品な雰囲気にしたい
- ダメージを抑えて透明感のある髪色にしたい
ご予約・お問い合わせ
初めてのブリーチでも、カウンセリングとダメージコントロールで理想のカラーを安全に楽しむことができます。
後藤が、あなたの雰囲気やライフスタイルに合わせて最適なデザインをご提案します。
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美容室211 ホットペッパービューティー予約ページ
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